映画パンフレット バンザイ!
時をか ける少女,1983
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パンフレットデータ
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| 当時(中1)、もっとも影響を受けた映画のひとつ。いっしょに見に行った友人は「人生を変えるほどの影響」
を受けたそうですが、いまでも、そう言いきれるのかどうかは、未確認のため不明です。 オープニング、モノクロのスキー場から列車の中のシーンで徐々に色が付いていきながらフルカラーになっていくシーンで、もうノックアウト! それがまた ファーストカットから後半への伏線になっているからたまりません。 大林監督は本作以前から、「HOUSE」、「ねらわれた学園」などのヒットメーカーでしたが、いわゆる「大林らしさ」を商業映画に定着させ、成功させたと いう点で、記念碑的作品といえるのではないでしょうか。 とにかくまぁ、徹頭徹尾、原田知世がかわいい。エンディングロールに象徴されるように、そんな可憐な存在を、映画に関わったすべての人々が愛していたのだ なぁ、と思わせてくれます。本作は、長い長い「原田知世プロモーションムービー」だったのかもしれません。 (2003年11月)
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